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斎藤 幹子
一般社団法人 EgomaEvangelist 協会 理事

『治療抵抗性のうつ状態に対して食生活の積極的な見直しが有用であった女性の一例』
医者に治してもらえる、薬を飲めば良くなる。そう信じて21錠の薬を飲み続けていた私が、えごまをきっかけに「食」と「心」に向き合い始めました。食事を整えることで、少しずつ元気を取り戻し、ついにはすべての薬を手放すことができました。実体験を通じて、食と心の深い結びつきと、“希望はある”というメッセージを届けたいと思います。
プロフィール
略歴
2006年 えごま栽培・搾油・販売会社に勤務(16年間、実務を経験)
2021年 米国Elevays認定 予防医学ヘルスケアコーチ資格取得
2022年 一般社団法人EgomaEvangelist協会 設立・理事就任
資格
エゴママイスター(日本エゴマ普及協会)
エゴマソムリエ(日本エゴマ普及協会)
米国Elevays認定 ヘルスケアコーチ
活動
「えごまの健康講座」累計200名参加
えごま栽培講習会を毎年春に開催(初心者・家庭菜園向け)
EgomaEvangelist養成講座 主宰(第7期までに22名修了)
自身のADHD・福祉手帳・21種類の薬からの回復体験を全国で講演
減薬・断薬を目指す方への個別サポート(食事・生活習慣改善の伴走支援)
新上五島観光物産大使
セミナー講師の甲子園(名古屋大会)第2位入賞
著書
福島民報新聞「みんぽうサロン」執筆連載
「黄金食のえごま油」(体験談執筆)
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